セコムとアルソック、離れて暮らす親の見守りにはどちらが合うのか迷いますよね。
・サービスや料金の違いがわからない
・どちらが親に合うか決められない
・資料請求後の電話や訪問が不安
この記事では、両社の資料を実際に取り寄せ、料金や見守り方法、緊急時の対応まで比較しました。
結論は、防犯までまとめて備えたいならセコム。親の健康や生活に合わせて見守りを選びたいならアルソックが候補です。
看護師として30年以上、高齢者が自宅で体調を崩し、発見が遅れて救急搬送される場面を何度も見てきました。
「離れて暮らす高齢の親が、そろそろ心配」と感じた時期から、見守りについて考えておくことが大切です。
この記事を読めば、料金だけでなく親の状態や暮らし方から、どちらが合うか判断できます。
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この記事でわかること
・看護師歴30年以上
・総合病院で勤務
・新生児から高齢者まで幅広く経験
現在は入退院支援を担当し、医療と介護の橋渡しをしています。
80代の両親とは離れて暮らし、気にかけながら働く日々。
同じ50代の方へ、医療や介護、離れて暮らす親のサポートに役立つ情報を発信しています。詳しいプロフィール

セコムとアルソックの高齢者見守りサービスを比較
セコムは、親の見守りと防犯・火災への備えをまとめたプランが特徴です。
アルソックは、緊急通報と健康相談を基本に、親に必要な見守りを追加して選べます。
2社は基本サービスに含まれる機能が異なるため、月額料金だけでは比較できません。
サービス内容と料金を表で比べてみました。
サービスの違いを比べれば選ぶ基準がわかる
2社の見守りサービスの違いを表にまとめました。
セコム・アルソックの見守りサービス比較
| 項目 | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| ロゴ | ![]() | ![]() |
| プラン名 | 親の見守り プラン | HOME ALSOK みまもり サポート |
| 24時間 緊急時の 駆けつけ | あり | あり |
| 動きが ないと 自動で通報 | 基本に含む | オプション |
| ペンダント型 の通報機器 | 標準 | オプション |
| 健康・介護 相談 | 24時間 看護師 | 24時間 看護師と 社会福祉士 |
| カメラで 様子を見る | なし | 別サービス アルボeye 月2,200円 |
| 家族に 知らせる アプリ | 含む | オプション |
| 熱中症の 通知 | オプション 月605円 | 音声で注意 家族通知は オプション |
| 防犯 | 含む | 別サービス |
| 火災監視 | 含む | オプション |
| 必要な回線 | 不要 通信費は 月額に込み | 電話回線 (電話がない 場合オプション あり990円~) |
| 公式 | 公式サイト | 公式サイト |
セコムとアルソックの大きな違いは、見守りサービスの組み合わせ方です。
セコムは複数の見守り機能を基本サービスに含みます。
アルソックは必要な機能をオプションで追加できるのが特徴です。
親に必要なサービスを整理したら、料金もあわせて確認してみましょう。
料金を比べれば必要な費用がわかる

セコムとアルソックの料金プランを表にまとめました。
セコム・アルソックの基本プラン料金
| 料金 | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| ロゴ | ![]() | ![]() |
| プラン | 2種類 | 3種類 |
| レンタル | 月5,610円 初期54,890円 保証金20,000円 | 月2,838円 初期13,365円 |
| 買い上げ | 月3,630円 初期284,680円 | 月1,870円 初期70,565円 |
| 初期費用 0円 | なし | ゼロスタート 月3,069円 初期0円 |
アルソックで見守り機能を追加した場合の料金も確認してみましょう。
アルソックのオプション料金(月額)
| オプション | 買い上げ | レンタル | ゼロ スタート |
|---|---|---|---|
| 動きがないと 通知 (ライフリズム 監視) | 月+330円 工事5,280円 機器17,622円 | 月+627円 工事5,280円 機器0円 | 月+715円 工事0円 機器0円 |
| 家族にメールで 知らせる (みまもり 情報提供) | 月+550円 工事3,300円 機器36,520円 | 月+1,177円 工事3,300円 機器0円 | 月+1,232円 工事0円 機器0円 |
| 火災感知 | 月+110円 工事3,300円 機器13,860円 | 月+341円 工事3,300円 機器0円 | 月+396円 工事0円 機器0円 |
| 首から下げる 通報ボタン (非常 ペンダント) | 月0円 工事0円 機器11,429円 | 月+198円 工事0円 機器0円 | 月+198円 工事0円 機器0円 |
資料で確認したこと
アルソックの資料には、実際の設置例の料金も載っていました。コントローラー・非常ペンダント・空間センサー・開閉センサー・火災センサーなどを設置した場合、レンタルで月5,148円(工事費25,245円)です。セコムの月5,610円と、ほぼ同じ金額になります。
セコムとアルソックの駆けつけ条件と料金
| 駆けつけの種類 | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| ロゴ | ![]() | ![]() |
| 親がボタンを押したとき | 0円(月額に含む) | 0円(月額に含む) |
| センサーが異変を 感知したとき | 0円(月額に含む) | 0円 ライフリズム監視は オプション |
| 家族が「様子を見て」と頼んだとき | 11,000円/1時間までごと | 7,700円/1回 |
さくらアルソックは、親に必要な見守り機能を家族で相談して追加できます。必要な機能を選ぶことで、費用を抑えやすいのが特徴です。
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セコムとアルソックの見守り方法を比較|親の異変にどう対応する?
セコムとアルソックは、どちらも離れて暮らす親の異変に備えられる見守りサービスです。
セコムは防犯も含めた安心を重視し、アルソックは親の急病や日々の見守りを重視しています。
ここからは、コントローラーやペンダント、センサー、相談窓口の違いを順番に比較します。
コントローラーの違い|本体でできることに違いがある


セコムとアルソックでは、コントローラーの役割が異なります。
セコムは防犯・警備の操作が中心で、アルソックは親の急病時の通報や健康相談に使えます。
コントローラーの機能を比較
| 比較ポイント | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| コントローラーの 主な役割 | 防犯・警備の操作 | 親の急病時の通報 健康や介護の相談 |
| 本体の 緊急用ボタン | 非常ボタン | 緊急ボタン |
| 主に想定 される場面 | 不審者・強盗などの 防犯トラブル | 急病・転倒などの 体調不良 |
| 本体から 健康・介護相談 | できない | できる |
| 本体のセンサー | なし | 温湿度センサー あり |
| 公式 | 公式サイト | 公式サイト |
アルソックは温湿度センサーを内蔵し、熱中症への注意喚起を音声で知らせます。
セコムの熱中症対策は月額605円(税込)のオプションです。健康相談もコントローラーではなく、電話を利用します。
また、セコムで親が体調不良を知らせる「救急ボタン」は、コントローラーとは別の機器です。



親の急病時の通報や健康相談を重視するなら、看護師の目線からもアルソックがおすすめです。
看護師さくらからのアドバイス
体調が悪いときに、細かい操作はできません。
高齢の親にとって、新しい機器の使い方を覚えるのは簡単ではありません。元気なうちに覚えたつもりでも、いざというときには出てこないものです。
コントローラーのボタンを1回押すだけで人を呼べる。緊急時こそ、シンプルなほうが使えます。
次に、セコムとアルソックのペンダント型の通報機器を比較します。
ペンダント型の通報機器|使い方と使える場所を比較


セコムとアルソックのペンダント型通報機器は、どちらもコントローラーから離れた場所で助けを呼べます。
違いは、通報するときの操作方法と浴室で使えるかどうかです。
見守りペンダントの機能を比較
| 比較ポイント | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| 機器 | マイドクター | ペンダント型 緊急ボタン |
| 操作方法 | 胸元で握る | ボタンを押す |
| 浴室での使用 | 使用できる (生活防水) | 推奨されていない (防滴仕様) |
| 利用できる 場所 | 室内 | 室内 |
| プラン | 1個標準装備 | オプション |
| 公式 | 公式サイト | 公式サイト |
セコムのマイドクターは、ボタンを押すのではなく、胸元で握って通報する仕組みです。浴室でも使用できますが、湯船の中には入れられません。
アルソックはボタンを押して通報するタイプです。防滴仕様のため、浴室内での使用は推奨されていません。脱衣所での利用をすすめられました。



急な体調不良や転倒で動けないときも、手元から助けを呼べるのは心強いですね。
看護師さくらからのアドバイス
認知機能が低下している親の場合、ペンダントの使い方がわからず、緊急時以外に何度も押してしまうことがあります。導入前に、親がボタンの意味を理解して使えるか、家族でよく話し合いましょう。
センサー機能を比較|親が通報できなくても異変を知らせる


セコムは、安否確認に加えて防犯や火災に備えるセンサーも基本プランに含まれています。
アルソックは必要なセンサーをオプションで追加できるため、親の暮らしに合わせて見守り方法を選べるのがメリットです。
それぞれのセンサー機能を詳しく見ていきましょう。
セコムのセンサー機能(基本プランに含まれる)
| センサー | どんな見守り? |
|---|---|
| 安否みまもり (空間センサー2個) | トイレや廊下など必ず通る場所で生活動線を確認。一定時間動きがないとセコムへ通報 |
| 防犯センサー | 泥棒の侵入を、センサーが感知してセコムに通報。離れて暮らす家族がスマホで確認できる |
| 火災センサー | 火災を検知するとブザーと音声で知らせ、同時にセコムへ異常信号を送信。必要に応じて119番通報 |
アルソックのセンサー機能(オプション)
| センサー | どんな見守り? |
|---|---|
| ライフリズム 監視 | トイレのドアなどに開閉センサーを設置。一定時間反応がないとALSOKへ通知する |
| 空間センサー | リビングなどの天井に設置し、人体などの熱を感知して安否確認に利用する |
| 火災センサー | 天井に設置されたセンサーが火災や煙・ガスを感知すると駆けつけます。必要に応じて119番通報 |
防犯も含めて親の家全体を見守りたい家庭には、セコムが向いています。
親の急な体調不良や生活の異変を重視するなら、必要な見守り機能を選んで追加できるアルソックが選びやすいでしょう。
看護師さくらからのアドバイス
救急外来では、発見が遅れて搬送される高齢者を何度も見てきました。
トイレで倒れたまま気づかれない。熱中症や転倒で動けず、発見が遅れる。そんなケースがあります。センサーがあれば必ず助かるわけではありません。
でも、「誰にも気づかれない時間」を短くする助けにはなります。異変に早く気づければ、早い対応につながります。離れて暮らす家族の「無事かな」という不安を減らすことにもつながります。
次に、健康や介護について相談できる窓口を比較します。
健康・介護の相談窓口|相談できる内容を比較
セコムは専用ダイヤルへ電話をかけて、健康や医療について相談できます。
アルソックはコントローラーの「相談」ボタンを押すだけで、健康や介護について相談できます。
どちらも基本料金に相談サービスが含まれますが、相談方法と内容に違いがあります。
| 比較項目 | セコム | アルソック |
|---|---|---|
| 相談方法 | 専用ダイヤル へ電話 | コントローラーの 「相談」ボタン |
| 会話方法 | 電話で会話 | 本体のマイク・ スピーカーで会話 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 相談対応 | 看護師 | 看護師・ 社会福祉士など |
| 主な 相談内容 | 健康・医療に 関する相談 | 健康・介護に 関する相談 医療機関・ 介護施設の情報 |
| 料金 | 基本料金に含まれる | 基本料金に含まれる |
看護師さくらからのアドバイス
アルソックの「相談ボタン」は高齢の親にはとてもありがたい機能です。
病院の相談窓口でも、携帯操作に戸惑われる高齢者は多く、許可を得て電話番号を探すことが度々あります。急な相談時は電話よりボタンが安心です。
セコムとアルソックはどっちがいい?親に合う選び方


セコムは、親の安否確認だけでなく、防犯もまとめて備えたい家庭に向いています。
アルソックは、親の健康や生活の見守りを重視し、必要な機能を選んで追加したい家庭に向いています。
どちらが合うかは、親の暮らしや家族が重視したい見守り方で選びましょう。
防犯や火災にも備えたいならセコムが向いています
セコムは、親の見守りとあわせて、自宅の防犯や火災にも備えたい家庭に向いています。
「親の見守りプラン」には、安否みまもりだけでなく、防犯や火災を監視する機能も含まれています。特に一戸建てで一人暮らしをしている親なら、防犯面も気になるところです。
- 親の見守りとホームセキュリティをまとめたい
- 留守中や就寝中の防犯にも備えたい
- 親が防犯の設定を忘れても、家族がスマホで操作したい
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親の健康や生活の見守りを重視するならアルソックが向いています
アルソックは、親の健康や日々の生活を中心に見守りたい家庭に向いています。
コントローラーは「緊急」と「相談」の大きなボタンが中心で、健康や介護の相談もできます。
親の暮らしに合わせてライフリズム監視などを追加できる点も特徴です。
- 親が使いやすいシンプルな操作を重視したい
- 健康や介護について気軽に相談したい
- 必要な見守り機能を選んで追加したい
- 室内カメラでの見守りも別サービスで追加したい
\親が使いやすいシンプルさで/
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セコムとアルソックを契約して後悔しないために確認したいポイント


契約前には、料金やサービス内容だけでなく、設置条件や契約期間も確認しておきましょう。
特に確認したいのは、実家の通信環境、対応エリア、契約期間、親が無理なく使えるかの4つです。
契約前に実家の通信環境を確認しておきましょう
セコムは、電話回線もインターネット回線も使いません。実家に固定電話がなくても契約できます。
アルソックも、固定電話がない場合でも利用できます。通話回線を搭載したコントローラーを選べますが、プランによって月額990円~1,100円の追加料金がかかります。



最近は、実家の固定電話を解約しているご家庭もあります。契約前に実家の通信環境を確認しておくと安心ですね。
実家が駆けつけの対応エリアか確認しましょう
セコムとアルソックを契約する前に、実家が駆けつけの対応エリアに入っているか確認しておきましょう。
警備業法では、異常を受信してから25分以内に警備員が現場へ到着できる体制を整えるよう定められています。(※警備業法第43条)
ただし、待機所を置くことが難しい地域などでは例外があります。
山間部や離島に実家がある場合は、対応エリアを確認しておくと安心です。
セコムは、全国に約2,500カ所の緊急発進拠点があります(2026年3月末時点)。
拠点の詳しい場所は防犯上の理由から公開されていません。実家周辺の対応状況や駆けつけについては、契約前に問い合わせて確認しましょう。
アルソックも待機所の数は公表していません。実家が対応エリアに入っているか、資料請求や問い合わせの際に確認できます。
公式サイトの最寄りの待機所までの距離を検索なら、実家の郵便番号を入れるだけで距離が分かります。



私が資料請求したときは、セコムから対応エリアを確認するために実家の住所を聞かれました。住所を伝えると、その場で調べてもらえます。
契約は5年。途中でやめるときの費用を確認しましょう
両社とも契約期間は5年です。セコムは公式サイトに、アルソックは郵送された資料に書かれていました。
セコムに中途解約について問い合わせたところ、個人契約では契約満了前に解約しても、解約金はかからないとの回答でした。契約時に預ける保証金20,000円も、途中で解約した場合は返金されます。
5年より短い利用を予定している場合、セコムでは最短1年の短期契約も相談できます。ただし、契約期間が短いほど月額料金は高くなります。
アルソックも、解約金はかかりません。ただしレンタルプランとゼロスタートプランは、機器の撤去費用がおよそ9,000円(税抜)かかります。
ゼロスタートプランは、工事費を5年の分割で月額に含めています。5年より前にやめると、残りの工事費も支払います。工事費18,000円で3年使った場合は、残り7,200円と撤去費用です。
初期費用が0円になるかわりに、やめるときに払う形です。



高齢の親にとって、5年は長い契約期間です。急な病気による入院や施設への入所など、途中で利用できなくなることも考えて契約したいですね。
親の状態や意向を確認してから決めましょう
見守りサービスは、まず親の状態や困りごとを把握して選ぶことが大切です。
家族が心配していることと、親本人が困っていることは同じとは限りません。何を見守ってほしいのか、親と一緒に確認してみましょう。
- 持病があり、急な体調変化への備えが必要か
- 一軒家の一人暮らしで、防犯も心配か
- コントローラーの操作が可能か
- ペンダントを身につけて使えそうか
- 室内カメラによる見守りが必要か
親の状態と家族の心配事を整理すると、必要な見守りが選びやすくなります。
セコムとアルソックに資料請求|電話は来る?訪問は断れる?


私がセコムとアルソックに資料請求したところ、両社ともその日のうちに電話がありました。
訪問もすすめられましたが、まず資料で比較したいと伝えると、メールで対応していただけました。
届いた資料は、料金や機器の特徴がまとまっていて、公式サイトより全体像をつかみやすい印象です。
私が問い合わせた範囲では、強い勧誘やしつこい営業もなく、安心して質問できました。
公式サイトから約3分で資料請求できました
セコムもアルソックも、公式サイトから無料で資料請求できます。
入力したのは、名前・住所・電話番号・メールアドレスなどです。私はどちらも3分ほどで申し込みが終わりました。
セコムには要望を書く欄があったため、「離れて暮らす高齢の親の見守りについて知りたい」と記入しました。
午前中に申し込んで、両社とも翌日には自宅に届きました。




資料請求後、両社からその日のうちに電話が来ました
私の場合、資料請求をすると両社からその日のうちに電話がありました。
セコムは朝8時15分に申し込み、9時39分に着信がありました。申し込みから1時間24分後です。
アルソックからは、申し込み後1時間以内に電話がありました。
思っていたより早かったため、資料請求後は電話が来ることも考えておくと慌てずに済みます。
訪問ではなくメールでの対応もお願いできました
両社とも、電話では担当者の訪問をすすめられました。
セコムでは、対応エリアを確認するために実家の住所を聞かれました。
アルソックでは料金をたずねると、その場での回答ではなく、訪問での見積もりを提案されました。
アルソックの公式サイトでは実家の郵便番号を入力すると、最寄りの待機所までの距離を確認できます。
※最寄りの待機所を確認したい方はこちら→最寄りの待機所までの距離を検索する(アルソック公式)
私は、まず資料で両社のサービス内容を確認したかったため、訪問ではなくメールで質問に対応してほしいと伝えました。両社とも了承してもらえました。



まず資料を見てから検討したい場合は、その希望を担当者に伝えてみるとよいですよ。
契約についての質問もメールで確認しました
電話で確認しきれなかった契約条件については、メールでも質問しました。
セコムに確認したのは、「5年未満で解約した場合の費用」と「保証金が返金されるか」の2点です。
翌日には、担当者からメールで回答がありました。
アルソックにも、契約期間や途中解約の条件についてメールで確認し、回答をもらいました。
契約期間や途中解約の条件は、契約前に確認しておきたいポイントです。
高齢の親は、急な入院や施設への入所などで生活環境が変わり、見守りサービスの継続を見直すこともあります。途中で利用しなくなった場合の条件まで確認しておくと安心です。



両社とも対応は親切で丁寧でした。質問にも的確に答えてもらえ、私が問い合わせた範囲では強い勧誘やしつこい営業もありませんでした。
\入力は簡単3分・無料/
早ければ翌日到着
\入力は簡単3分・無料/
早ければ翌日到着
セコムとアルソック|高齢者見守りサービスでよくある質問
- セコムとアルソック、高齢の親にはどっちがいいですか?
-
防犯や火災にも備えたいならセコム、親の健康や生活の見守りを重視するならアルソックが向いています。
セコムは基本プランに安否みまもり・防犯・火災監視が含まれます。アルソックはコントローラーの緊急ボタンと相談ボタンが基本で、必要なセンサーをオプションで追加します。
- セコムとアルソック、結局どっちが安いですか?
-
基本料金だけならアルソックが安く、レンタルプランで月2,838円です。セコムは月5,610円です。
ただしアルソックに見守りセンサーや火災監視を追加すると、資料の設置例ではレンタルで月5,148円でした。同じ内容にそろえると、セコムとの差は月462円まで縮まります。
- 実家に固定電話がなくても契約できますか?
-
どちらも契約できます。
セコムは電話回線もインターネット回線も使いません。アルソックは固定電話回線が必要ですが、通話回線を搭載したコントローラーを選べば、月額に990円~1,100円を足すことで電話回線なしで使えます。
- 駆けつけに追加料金はかかりますか?
-
親が緊急ボタンを押したときと、センサーが異変を感知したときは、両社とも追加料金はかかりません。月額料金に含まれます。
家族が「様子を見てきてほしい」と依頼した場合は別料金です。セコムは1時間までごとに11,000円、アルソックは1回7,700円かかります。
- ペンダント型の緊急通報ボタンはいくらですか?
-
セコムは「マイドクター」が1個、月額料金に含まれています。追加費用はかかりません。
アルソックの非常ペンダントはオプションです。レンタルプランなら月額に198円を足します。
- 途中で解約すると費用はかかりますか?
-
両社とも解約金はかかりません。個人契約は特定商取引法の対象になるためです。
セコムは契約時に預けた保証金20,000円も返金されます。アルソックはレンタルプランとゼロスタートプランの場合、機器の撤去費用がおよそ9,000円(税抜)かかります。ゼロスタートプランは工事費を5年の分割で月額に含めているため、5年より前にやめると残りの工事費も支払います。
- 一人暮らしの親でも使えますか?
-
どちらも一人暮らしの親を見守るためのサービスです。
親が自分でボタンを押せなくても、生活動線に置いたセンサーが一定時間動きを感知しないと、自動で通報されます。セコムは基本プランに含まれ、アルソックはライフリズム監視をオプションで追加します。
まとめ|セコムとアルソックは親に合う見守り方で選ぼう
セコムとアルソックは、親のどんなことが心配かによって、合う見守りサービスは変わります。
- 親の安否だけでなく防犯も心配
- 見守りとホームセキュリティをまとめたい
- 親の健康や生活の見守りを重視したい
- 必要な見守り機能を選んで追加したい
離れて暮らす高齢の親が心配なら、介護が突然始まる前から見守りの備えを考えておくことが大切です。
まずは両社の資料を取り寄せ、親と一緒にサービスや料金を確認してみてください。実際に見比べて、納得して選ぶことが大切です。
連絡してもつながらないと、「何かあったらどうしよう」と不安になりますよね。見守りサービスは、そんな不安を減らす備えになります。
離れて暮らす親のために、今日できる見守りの準備から始めてみませんか。
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センサー型で費用を抑えたい方向け


いろいろなサービスを比較したい方向け




