「まもりこ」の口コミ・評判を看護師が解説【高齢親のみまもりサービス】

高齢の親を冷蔵庫の開閉で見守るサービス「まもりこ」を解説するイメージイラスト

離れて暮らす親のこと。
「今は元気そうだから大丈夫」
そう思っていても、電話に出ない一瞬、胸の奥に小さな不安がよぎることはありませんか?

とくに、親がひとり暮らしになったタイミングでは、そんな不安を感じる方も多いはずです。

50代女性

父が亡くなり母がひとり暮らしに。
何かあったらと不安です。
カメラで見張るのも抵抗があるし…。
何か良い対策はないでしょうか?

看護師さくら

そのお気持ち、よく分かります。
実は、元気な今だからこそ『ちょうどいい距離感』で見守る方法があるんですよ。

私は看護師として30年以上、総合病院で勤務してきました。

「つい昨日まで元気だったのに」という方が、自宅での転倒や熱中症、ヒートショックで倒れてしまう。

そして発見が遅れ、救急搬送されてくる。

そんなケースを、私はこれまで何度も見てきました。

共通して言えるのは、「異変に早く気づけていれば…」という後悔です。

そこで今回ご紹介するのが、冷蔵庫の開閉で親御さんの日常を見守る「まもりこ」

親のプライバシーを守りながら、離れて暮らす家族が「いつも通り生活している」と分かる安心を得られる仕組みです。

設置が簡単でWi-Fiも不要ランニングコストが良心的なのも魅力の一つ。

この記事では、264件の口コミ分析をもとに、あなたの家庭に「まもりこ」が必要かどうかを看護師の視点で徹底解説します。

この記事でわかること
  • Amazon・Yahoo・楽天の口コミから見えた「まもりこ」の評価
  • 看護師の視点で見る、見守りサービスが必要になる理由
  • 購入前に必ず確認したい3つのポイント
  • まもりこで「できること・できないこと」
  • まもりこが向いている家庭・向いていない家庭

ECサイトで購入できます

この記事を書いている人

・看護師歴30年以上
・総合病院で勤務
・新生児から高齢者まで幅広く経験

現在は入退院支援を担当し、医療と介護の橋渡しをしています。

80代の両親とは離れて暮らし、気にかけながら働く日々。
同じ50代の方へ、医療や介護、離れて暮らす親のサポートに役立つ情報を発信しています。詳しいプロフィール

さくら看護師のイメージ画像
さくら
目次

Yahoo!(77件)Amazon(184件)・楽天(3件)の主要3サイトに寄せられた全264件の口コミを調査しました。

結論から言うと、約8割のユーザーが星4以上の高評価をつけています。

「本当にみんな満足しているの?」という疑問に応えるべく、各サイトのリアルな評価状況をまとめました。

実際に各サイトでどのような評価が並んでいるのか、ショップごとのリアルな集計状況を見てみましょう。

下のグラフは、Amazon・楽天・Yahooに表示されている星評価を集計し、割合を示したものです。

大手通販3社(Amazon・楽天・Yahoo!)の全264件のレビューを合算した「まもりこ」の星評価割合グラフ。星5が57.2%、星4が21.6%で、全体の約8割が星4以上の高評価であることを視覚的に解説している。
※本グラフは、2026年3月時点でAmazon・楽天・Yahooに表示されている全264件のレビューをもとに集計しています。

グラフを見るとわかる通り、星5評価が半数以上の57.2%を占めています。星4以上を合わせると約8割となり、購入者の大半が『まもりこ』を導入して満足していることが分かります。

「まもりこの良い口コミ4点」という文字と親指を立てた「いいね」の手のイラストが描かれた、清潔感のある淡いブルーのアイキャッチ画像。

3大通販サイトの口コミを徹底調査した結果、まもりこはカメラなしで親のプライバシーを守りつつ、家族の不安を解消できるという点で非常に高い評価を得ていました。

ユーザーが満足している口コミ4点

多くのユーザーが特に満足しているポイントは、主に以下の4つです。

  1. 家族の安心感と使いやすさ
  2. 月額550円という圧倒的なコストパフォーマンス
  3. Wi-Fi不要で、実家にネットがなくてもすぐ使える
  4. カメラなしで親のプライバシーが保護できる
さくら

良い口コミから一緒に見ていきましょう。

安心感と使いやすさに関する口コミ

購入者さん

高齢の母がひとり暮らしのため購入しました。
設置は簡単で、冷蔵庫のドア近くに付属の両面テープで貼りました。「まもりこ」のおかげで、母の異変に気づけました。
大事に至らず、とても有り難いです。
引用:Amazon(2025年)女性の口コミをもとに要約しています

購入者さん

耳の遠い実家の母が倒れたとき、冷蔵庫の開閉がないことにいち早く気づき、近くの親戚に救助をお願いし、一命を取り留めることができました。①Wi-Fi不要②見守る側、見守られる側の距離感がちょうどよい③月額料が妥当であることに満足しています。
引用:Amazon(2023年)購入者さんます

購入者さん

冷蔵庫の側面、ドア近くに貼り付けましたが、感度良好です。
自立していて自炊等される親御さんが心配な方には、ぜひお勧めです。
以前、母が大腿骨骨折して倒れていた時に、24時間以上気づけなかったので、早めに導入するとよいですね。
引用:Yahoo(2025年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

さくら

どの口コミからも、『早く気づけて本当によかった』という安堵の気持ちが伝わってきますね。何かあってからではなく、元気なうちから備えておく大切さを改めて感じます。

購入者さん

離れて暮らす一人暮らしの父の見守りのために購入。見守りカメラを検討していましたが拒否されこちらにしました。結果大正解でした。月々費用も安く皆で共有し安否を確認することができます。その画面からそのまま電話することもできとても便利です。引用:Amazon(2024年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

見守り契約も解約の縛り等もなく手軽な価格で導入しやすいと思います。設置場所だけ注意が必要で、冷蔵庫上部に取り付けたら反応しない時が半分以上ありました。ドアハンドル近くに取り付けたらちゃんとセンサーが感知しました。
引用:楽天(2025年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

親が電話に出なくて連絡がつかないことが不安で設置しました。月額550円でいいなんて本当に助かります。
設置が簡単で、設置場所を冷蔵庫の上にしたので監視されている感が極端に少なく、親の精神的負担がありません。
引用:Yahoo(2026年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

さくら

高齢になると、携帯を別の部屋に置き忘れたり、充電が切れていたりで連絡がつかないことも多いですよね。月額550円という負担の少なさで、家族が『今日も動いているね』とそっと確認できるのは、お互いにとって一番心地よい距離感かもしれません。

購入者さん

実家で一人暮らしの高齢の母が気になり、購入しました。
Wi-Fiがないので、冷蔵庫の開閉で見守ることができるまもりこは実家にピッタリでした。設置もとても簡単で、あっという間にできました。ちゃんと動くか心配でしたが、実家にいる間に試すことができ問題なく動き安心しました。
引用:楽天(2025年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

サイズも小さく近くに電源さえあれば設置できます。Wi-Fi不要で月々の利用料は550円と安いと思います。
見守る側はアプリを入れるだけ、何人でも追加料金がかかることなく見守れます。
見守られる側に過剰な意識をさせることなく見守れるので、個人的にはかなりよかったです。
引用:Yahoo(2023年)男性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

ひとり暮らしの父の為に購入しました。冷蔵庫の上に貼り付けるだけで、Wi-Fi環境の整っていない実家でも使えて、毎月の料金も安く買って良かったです。電話できない日でも、ちゃんと生活しているのが、確認出来るのでとても安心材料になってます。
引用:Amazon(2022年)男性5の口コミをもとに要約しています

さくら

Wi-Fi不要で月額550円、しかも兄弟姉妹など複数人で追加料金なしで見守れるのは、離れて暮らす家族にとって本当にありがたい設計ですね。
実家にネット環境を整える手間もコストもかからず、家族みんなで『今日も元気だね』と安否を確認できるのは、大きな安心材料になります。

購入者さん

離れて暮らす親に電話やメールをしても、なかなか出ないことがあり心配でした。
カメラだとプライバシーが気になりますが、まもりこなら『お互いにちょうどいい距離感』で見守れるのが嬉しい。実家の状況にぴったりな商品だと思いました。
引用:Yahoo(2023年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

カメラを設置するとプライバシーが完全になくなってしまいそうで抵抗がありました。
でも、まもりこくらいの『ほどよい距離感』なら、親の生活を邪魔せずにこちらも安心できます。この絶妙なバランスが嬉しいですね。引用:Amazon(2022年)購入者さん5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

カメラはプライバシーが気になるけれど、冷蔵庫の開け閉めなら全く問題ありません。
毎日何度も使うものだからこそ、自然な形で無事を確認できます。まさに、こういう見守り方を探していました!
引用:Amazon(2023年)購入者さん5の口コミをもとに要約しています

さくら

親を思う気持ちは大切ですが、お元気な方ほどカメラの見守りには抵抗を感じるものです。
『まもりこ』のように冷蔵庫の開閉だけで、プライバシーを守りながら日々の生活リズムがわかるのは、親子双方にとって一番ストレスのない形かもしれません。

「まもりこの気になる口コミ2点」という文字と、親指を下にした「うーん」の手(サムズダウン)のイラストが描かれた、淡いブルーのアイキャッチ画像。

良い口コミが多い『まもりこ』ですが、検討する上で知っておきたい「気になる点」も2点見つかりました。

ユーザーが気になる口コミ2点

購入前に知っておきたいポイントは以下2点です。

設置場所の工夫:まもりこの置く位置によって通知が届かない場合がある

電波環境の確認:通信エリア内でも「実家の室内」でつながるか注意が必要

さくら

決して安い買い物ではないからこそ、良い面だけでなく、実際の利用者が感じた「注意点」も包み隠さずお伝えします。納得した上で選ぶための参考にしてください。

購入者さん

設置は簡単で価格も手頃ですが、設置場所には工夫が必要です。
最初は冷蔵庫の上に付けたのですが、感度が悪く半分以上反応しませんでした。その後、ドアハンドル近くに付け直したところ、しっかりとセンサーが感知するようになりました。
電球タイプのように夜を待たず、日中の安否が確認できる便利な製品だからこそ、最初の「場所選び」だけは注意して設置することをおすすめします!
引用:楽天市場(2025年)50代女性5の口コミをもとに要約しています

購入者さん

両開きの冷蔵庫なので、側面は感知しませんでした。
上に載せるには線が足りなかったので、ドアに貼りました。
思った程邪魔にならなかったですよ。
引用:Yahoo(2026年)女性の口コミをもとに要約しています

購入者さん

見守りとしては完璧ではありません。テスト送信は成功するのに、実際の開閉が通知されないことがあり、数ヶ月使ってみて評価を下げました。
設置場所や閉め方にもよるようですが、反応にムラがあるのは不安です。気持ちの負担は軽くなりますが、精度の面では過信しすぎない方がいいかもしれません。
引用:Amazon(2025年)購入者さんの口コミをもとに要約しています

さくら

設置場所の工夫や精度のムラなど、実際に使ったからこそわかる貴重な本音ですね。
看護師の視点からお伝えしたいのは、『見守り機器に100%頼り切らないこと』の大切さです。
機械なのでどうしても環境による差は出ますが、あくまでも『異変に早く気づくための補助ツール』として捉えるのが、介護する側の心の健康を守るコツですね。

まもりこの通信環境に関する気になる口コミ

購入者さん

最初は親に見つからないよう、冷蔵庫の一番奥に設置しましたが、電波が悪く通知が届きませんでした。
そこで、扉のすぐ上に設置し直すと、無事に通知が来るように。 マンションなどの集合住宅は場所によって電波状況が違うので、まずは『仮設置』して動作確認をすることをおすすめします。
引用:Amazon(2025年)購入者さん4の口コミをもとに要約しています

購入者さん

製品自体は良いものだと思いますが、設置場所の電波状況を事前に確認しておくべきでした。電波が届かず、結局返品することになってしまったので、注文前の確認を強くおすすめします。
引用:Amazon(2025年)購入者さん4の口コミをもとに要約しています

さくら

こうした失敗を防ぐには、「エリア確認」だけでなく、実際に設置する場所でスマホがつながるかどうかを一度チェックしておくと安心です。
とくに冷蔵庫の奥などは電波が弱くなることもあるため、購入前に「その場所で通信できるか」を確認しておくと、返品の手間を防ぎやすくなります。


NTTドコモの通信エリアを確認する方法

2026年1月出荷分からの「まもりこ」は、NTTドコモのLTE回線を使用しています。ご実家がエリア内かどうか、以下の手順で事前にチェックしておきましょう。

  1. NTTドコモ サービスエリアマップ(公式サイト)を開く
  2. 「住所から探す」にご実家の住所を入力
  3. 地図上で「4G(LTE)」のエリア(赤色や黄色)に入っていればOK!

通信エリア内であっても、鉄筋コンクリートのマンションや、キッチンの奥まった場所では電波が弱くなることがあります。 「ご実家の冷蔵庫の前で、自分のスマホがサクサク動くか」ぜひ帰省時に確認してみてくださいね。

口コミを見てみると、「家族の安心感」「設置が簡単」「費用の負担が少ない」「親のプライバシーが守れる」といった点に満足している声が多く見られました。

忙しい毎日の中でも、今の生活スタイルを大きく変えずに、離れて暮らす親の様子を見守れる点が評価されているようです。

一方で、通信環境や設置場所によって使い勝手が変わるという意見もありました。
こうした「実際の使用感」を知っておくことは、失敗しない選択への第一歩ですね。

では、多少の手間や費用をかけてでも、なぜ今「見守り」が必要なのでしょうか。

看護師として多くの現場を見てきたからこそお伝えしたい「見守りの本当の意味」について、次の章で詳しくお話しします。

「見守りが必要な4つの理由」という文字とともに、笑顔の高齢女性を息子夫婦が優しく囲んでいる温かい雰囲気のイラスト。

高齢の親がひとり暮らしをしている場合、見守りの仕組みがあることで大きな安心につながります。

見守りサービスが必要とされる主な理由は、次の4つです。

見守りが必要な理由4点
  • 離れて暮らす親の異変に早く気づける
  • 体調の変化に気づき、早めの治療につながる
  • 孤独死などのリスクを減らせる
  • 離れて暮らす家族の安心につながる
さくら

親が元気なうちは「見守りなんてまだ早い」と考えがちです。
なぜ今、準備が必要なのか。その理由を、実際の声と専門的な視点から紐解いていきます。

口コミから学ぶ「見守りツール」の必要性

ネット上の口コミに、非常に考えさせられる実体験が寄せられていました。

「以前、母が大腿骨骨折で倒れていた時に、近所に住んでいるのに24時間以上放置になってしまった時があったので、1人暮らしの方に早すぎるということはないと思います」
引用:Yahooショッピングの口コミをもとに要約

たとえ近くに住んでいても、あるいは同居していても、「異変に気づけない空白の時間」は誰にでも生まれてしまいます。特に一人暮らしの場合、その数時間の遅れがそのまま命の危険に直結します。

「元気だからまだいい」ではなく、「元気な今の生活を維持するために」こそ、見守りの仕組みが必要なのです。

本当に怖いのは「発見の遅れ」

看護師として特に心配なのは、急病時に「発見が遅れてしまうこと」です。

高齢者の自宅生活では、どれだけ元気に見えていても、思わぬ体調変化や事故が起こる可能性があります。

たとえば以下です。

高齢者の抱えるリスク
  1. 夏の熱中症:室内でも脱水が進み、意識を失うケース
  2. 冬場のヒートショック:温度差による心筋梗塞や脳血管障害
  3. 自宅内での転倒:骨折して動けなくなり、助けを呼べない状態

こうした出来事が起きたとき、その後の回復を大きく左右するのは「どれだけ早く気づけるか」です。

発見が遅れるほど脱水や低体温などが重なり、元の生活に戻るまで時間がかかるケースも少なくありません。

だからこそ、万が一のときに異変に気づける見守りの仕組みが大切なのです。

まもりこの機能と特徴を図解で説明しているイラスト。
①カメラなし ②Wi-Fi不要 ③冷蔵庫の開閉で生活を把握する④通知は一日3回⑤プライバシー保護ををそれぞれわかりやすく表現

「まもりこ」は、冷蔵庫に小さな端末を取り付けて、その開閉の動きから「生活しているか」を確認する見守りサービスです。

設置が簡単で親のプライバシーが守れるため、高齢者のみまもりサービスとして注目されています。
「まもりこ」の主な特徴は、以下の5つです。

まもりこの特徴5つ
  1. 冷蔵庫の開閉から生活リズムの変化に気づける
  2. スマホで離れていても安否確認ができる
  3. Wi-Fi不要
  4. カメラなしで親のプライバシーを守れる
  5. 家計にやさしいシンプルな料金設定

冷蔵庫の開閉で生活リズムを見守る

まもりこが冷蔵庫の開閉を見守りの指標にしているのは、冷蔵庫が毎日の生活動線の中心にあるためです。

食事や水分摂取のタイミングで自然に使われるため、特別な操作をしなくても生活リズムの変化に気づきやすくなります。

親に負担をかけず、自然な形で見守りができる点がこのサービスの大きな特徴です。

また、まもりこは開閉記録だけでなく、「室内の温度と湿度」も1時間ごとに自動で記録してくれます。

高齢になると暑さや喉の渇きを感じにくくなるため、本人が気づかないうちに熱中症のリスクが高まっていることも少なくありません。

離れて暮らしていても、「今、実家の温度が30度を超えているな」と具体的な数字で確認できるため、「今日は暑いから早めにエアコンをつけてね」とピンポイントで声をかけることが可能になります。


冷蔵庫に取り付けて使う高齢者みまもりサービス「まもりこ」の設置イメージ図。コンセントに接続するだけで、上面や側面に設置できることを示している。
出典:ネコリコ公式サイト「高齢者みまもりサービスまもりこ」

1日3回のタイミングで異常をチェック

まもりこは、朝・昼・夜の1日3回のタイミングで冷蔵庫の開閉状況を確認し、異常がある場合のみ通知が届く仕組みです。

普段どおり生活している間は通知が来ないため、見守る側が頻繁な通知に振り回されることがありません。

必要なときだけ知らせてくれる設計は、無理なく見守りを続けるうえで安心できるポイントです。

※判定の目安:朝8時/昼14時/夜20時

Wi-Fi不要で設置がかんたん

まもりこは、自宅のWi-Fi環境がなくても利用できる見守りサービスです。

見守り機器の中には、インターネット回線の設定が必要なものもありますが、まもりこは特別なネット設定をする必要がありません。

機械の設定が苦手な家庭でも導入しやすい点が特徴です。

冷蔵庫に端末を取り付けるだけで利用できるため、工事や複雑な設定をすることなく、すぐに見守りを始めることができます。

離れて暮らす親の家でも、環境を大きく変えずに設置できる点は大きな安心材料ですね。

カメラ不要で親のプライバシーを守れる

見守りサービスというと、室内にカメラを設置するタイプを思い浮かべる方も多いかもしれません。

「親の生活を監視するようで抵抗がある」また、親も「まだ元気なのに必要ない」と感じるかもしれません。

まもりこはカメラを使わない見守りサービスなので、親子双方にとって負担のない見守りサービスと言えるでしょう。

見守りサービスは、無理なく続けられる料金かどうかが大切ですね。

初回申し込みから1か月間は月額利用料が無料のため、導入時の費用負担を抑えながら利用を始めることができます。

まもりこ料金

■ 本体価格
・通常版:13,200円(税込)
・ACアダプタ同梱版:14,300円(税込)

■ 月額利用料
・550円(税込/1台あたり)
※サービス利用料・モバイル通信料を含みます

■ セット内容
・まもりこ端末本体
・給電用USBケーブル(1.5m)
・両面テープ(設置用)
・かんたんスタートガイド
・ACアダプタ(同梱版のみ)

さくら

まもりこを安心して使い始めるためには、購入前にいくつか確認しておきたいポイントがあります。
導入後に「思っていたのと違った」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。

  • 新規購入は NTTドコモ LTEエリアのみ
  • ここを外すと「そもそも使えない」

※設置予定の住所がNTTドコモLTEエリアか、事前に公式サイトで確認しましょう

  • 一度解約すると端末は使えなくなる
  • 「とりあえず解約」ができない
  • かんたんな見守り
  • リアルタイム・駆けつけなし
  • 手厚い介護向けではない
さくら

「まもりこ」でできること・できないことを見ていきましょう。

「まもりこ」でできること

まもりこで分かるのは、高齢の親が「いつも通りの生活を送れているかどうか」です。

まもりこでできること
  • 高齢の親が、「いつも通りの生活を送れているかどうか」
  • 朝に動きがあったか、日中も生活の動きがあるかといった大まかな生活の流れ
  • 異常が疑われる場合のみ通知が届くため、必要なときだけ親の様子を意識できる
  • 温度と湿度の確認
  • 複数人での見守りが可能

日常の変化に気づくきっかけとして、無理のない範囲で見守りができるサービスと言えるでしょう。

「まもりこ」でできないこと

まもりこは、生活を見張るのではなく、日常の変化に気づくための、やさしい見守りサービスです。

導入前に、できないこともあらかじめ確認しておきましょう。

まもりこでできないこと
  • 異常時の対応は、家族や周囲の支援を前提としています
  • 食事や内服の管理は、別の支援が必要になります
  • 転倒や体調の変化をその場で検知する仕組みではありません
  • 外出や帰宅の状況を確認するサービスではありません

見守りの目的や親御さんの状態によっては、より手厚いサービスと組み合わせて考えるのもひとつの方法ですね。

さくら

まもりこは、すべてを見守るタイプのサービスではありません。
だからこそ、導入前に「できること」と同時に気になる点もしっかり把握しておくことが大切です。
ここでは、口コミや仕様をもとに、まずは気になる点から、その後に良い点を整理していきます。

まもりこの気になる点
  • 駆けつけ対応はなく、家族対応が前提
  • 転倒や体調変化をリアルタイムで検知する仕組みではない
  • 設置場所や通信環境によって精度に差が出る
  • 解約後は端末の再利用ができない

これらを理解したうえで使うことが、「思っていたのと違った」を防ぐポイントです。

通信エリアについて知っておきたいこと

※2026年1月以降に出荷・購入される「まもりこ」は、NTTドコモのLTE通信エリアに対応しています。
購入前に、設置予定場所がドコモのLTEエリア内かを確認しておくことをおすすめします。

まもりこの良い点

まもりこの良い点
  • Wi-Fi不要で使える
  • 設置が簡単で、冷蔵庫に取り付けても場所を取らない
  • カメラを使わず、見守られる側のプライバシーが守られる
  • 冷蔵庫の開閉を通して、日常生活のリズムが分かる
  • 家族みんなで見守り情報を共有できる
  • 月額550円、ランニングコストが良心的   
さくら

まもりこは、購入して設置するだけで使い始められる、シンプルな見守りサービスです。
ここでは、申し込みから利用開始までの流れを図解でご紹介します。

まもりこの導入は「購入・登録・設置」の3ステップだけ。

特別な設定や難しい操作はなく、はじめての方でも無理なく始められます。

ご家族の見守りを、できるだけ負担なく始めたい方に向いているサービスです。

見守りサービスは、家庭の状況や親の生活スタイルによって「合う・合わない」が分かれます。

まもりこは、常に見張るタイプの見守りではなく、日常の変化に気づくためのやさしい見守りです。

そのため、できること・できないことを理解したうえで選ぶことが大切です。

ここでは、口コミや機能面をふまえて、まもりこが向いている人・向いていない人の特徴を整理してみましょう。

まもりこは、「何かあったときの対応」よりも、「いつもと違う変化に気づく」ことを大切にした見守りサービスです。

そのため、次のようなご家庭に向いています。

まもりこが向いているご家庭
  • 離れて暮らす親が、今はまだ元気に一人暮らしをしている
  • 毎日電話や訪問はできないが、「何もないか」を知りたい
  • カメラや監視に、親が抵抗感を持っている
  • Wi-Fi環境がなく、工事や設定を増やしたくない
  • 緊急通報ではなく、日常の変化に気づくきっかけが欲しい
  • 兄弟・家族で情報共有しながら見守りたい
さくら

看護師として感じるのは、「何かあってから」よりも、
「いつもと違う」に早く気づけることの大切さです。
まもりこは、まさにその最初の気づきを支えてくれるサービスだと感じます。

まもりこは緊急時の対応や細かな健康管理を求める場合には、物足りないと感じることもあります。

そのため、次のような場合は、別のサービスも検討した方が安心です

まもりこが向いていないご家庭
  • 転倒や体調異変をリアルタイムで検知したい
  • 異常時に駆けつけ対応まで任せたい
  • 食事内容・服薬・在宅状況まで細かく管理したい
  • 認知症が進行しており、生活リズムが大きく乱れている
  • 常時見守り、安全確認を求めている

「今は元気だけれど、少し心配」な段階では、まもりこのような見守りが合っています。

一方で、転倒歴が増えたり、体調変化への対応が必要になってきた場合は、より手厚い見守りサービスを検討するとよいでしょう。

見守りサービスは、目的によって向き・不向きがあります。
ここでは、カメラを使わない見守りサービスの中で、代表的な3つを比較してみます。

スクロールできます
項目
 まもりこ


au見守りプラグ




見守りプラスのアイシル
見守り方法冷蔵庫の開閉
温度・湿度の変化
コンセントに設置
4つのセンサーで
見守る
(電力・動作・
照度・温湿度)
室内センサー
操作ボタンによる見守り
カメラなしなしなし
Wi-Fi不要不要必要
駆けつけなしオプションありなし
向いている段階元気な一人暮らし
生活リズムの確認
比較的元気
電気使用が安定
している方
認知機能低下が
心配な方
操作ボタンが使える方
価格本体13200円
ACアダプタ付き14300円
月額550円 
(申込日から1か月間無料)
本体8800円
50%off中4400円
月額539円
(初月無料)
初期費用19,800円〜
月額費用1980円〜
※プランにより異なる

まもりこは、元気なうちから「いつもと違う」に気づくための、やさしい見守りをしたいご家庭に向いているサービスと言えるでしょう。


まもりこはWi-Fiがなくても使えますか?

はい、使えます。
まもりこはモバイル通信を利用するため、自宅にWi-Fi環境がなくても設置・利用が可能です。

設置は難しくありませんか?

難しくありません。
冷蔵庫の側面などに貼り付け、電源につなぐだけで利用できます。
工事や専門業者の立ち会いは不要です。

どんなときに通知が届きますか?

冷蔵庫の開閉が一定時間確認できない場合に、
朝・昼・夜(1日3回の判定)のタイミングで異常の可能性として通知が届きます。

家族で情報を共有できますか?

はい、可能です。
アプリを通じて、兄弟・家族など複数人で見守り情報を共有できます。

どんな人に向いていますか?

・離れて暮らす、比較的元気な親を見守りたい方
・カメラに抵抗がある親世代
・「何かあってから」ではなく「いつもと違う」に気づきたい方
そんな方に向いています。

まもりこは、異変を判断するための見守りではなく、「いつもと違うかもしれない」と気づくための見守りサービスです。

冷蔵庫の開閉という日常の動きから生活リズムを確認できるため、親の自立やプライバシーを尊重しながら、離れていても安心を得られます。

看護師として感じるのは、何か起きてから慌てるよりも、違和感に早く気づける環境を持つことの大切さ。

「まだ元気だけど、少し気になり始めた」そんな段階で、無理なく始められる見守りとして、まもりこは検討しやすい選択肢のひとつと言えるでしょう。

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